理念・方針 | 社会福祉法人愛和会

経営理念

－和顔愛語－

相手の身になって、自分の身体や能力で出来る心がけ、態度、言葉等による奉仕を実行し喜びを与えます。

・児童福祉法第１条に定める児童福祉の理念に基づき、保育にかけるすべての子どもにとって、もっともふさわしい生活の場を保証し、ひとりひとりの能力を最大限に発揮させ豊かな人間性を持った子どもを育成します。

・子育ての負担感の緩和を図り、安心して子育て、子育ちができる環境を整えます。

・安全で保健的な、文化的で豊かな保育環境の中で、健康な体と表現力や創造力など豊かな感性を育て、生命の保持と情緒の安定を図り、意欲的に生活できるようにする。

・食事、排泄、睡眠、着脱衣、清潔、安全などの、生活に必要な基本的な習慣態度を養い、主体的に見通しを持って生活できる自律と生きる力の基礎を培う。

・歩く、走る、跳ぶなどの基礎的な運動能力を養い、積極的に運動する態度を身につける。

・母親や保育士等との愛着・信頼関係を基に、友達とふれあう中で、人権を大切にすることや思いやりの心、社会性を育て、協調性や道徳性の基礎を培う。

・自然や生命の偉大さや尊さに気付くとともに、様々な環境や社会の事象に好奇心や探究心を持って関わり、生活に取り入れていく力を養う。

・人の話をよく聞き、理解しようとする意欲や態度を育て、自分の考えや思いを言葉で表現し、相手に伝えられる力を養う。

・心も身体も健康でいきいきと遊ぶ子ども　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・思いやりと感謝の心を持つ子ども

・自然や命あるものすべてを大切にする子ども

・感じ感動する心、表現する力、想像する力が　

　豊かな子ども

・自分で考えて行動しようとする子ども